【お申し込みは終了しました。】【オンラインセミナー】今、注目される東南アジア医薬品開発市場への展開
開催日:2021年3月8日(月)16:30~

ASEAN諸国をはじめ国際協調による医薬品開発・承認はコロナ禍を通し、ますます期待されており、日本の製薬企業の市場期待は中国、韓国、台湾から東南アジア各国へシフトしつつあります。
このような背景を踏まえ、「日本の製薬企業が持つ医薬品や開発戦略を東南アジアでどのように展開できるのか?」をテーマに、製薬企業、アカデミア、その他医薬品開発に従事する方々を対象としたセミナーを開催いたします。
講師には、初代医務技監を務められた鈴木 康裕氏と国会議員でありながら現在も医師として診療を担当し、厚生労働委員でもある国光あやの議員を講師に招き、各国の保険・医療政策の最新情報や日本の強みをさらに活かし、有効性・安全性が優れた質の高い医薬品を世界に届けるため、政治面で取り組むべきことについてお話しいただきます。
セミナーの最後には、パネルディスカッションを予定しており、皆さまからの事前質問に回答するコーナーもあり、他にはないセミナーとなっておりますので、是非ご参加ください。
お申し込みは、終了しました。
セミナー詳細
セミナータイトル | 今、注目される東南アジア医薬品開発市場への展開 | ||
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日時 |
3月8日(月)16:30~ お申し込みは、終了しました ※セミナー所要時間は、1時間を予定しています。 ※お申込み期限は、3月5日(金)13:00までとなります。 |
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講師 |
厚生労働省 顧問 (前 厚生労働省 医務技監) 鈴木 康裕 氏 |
自由民主党 衆議院議員 国光 あやの 議員 |
インテリムホールディングス執行役員 岩﨑 政司 |
セミナー形式 | Zoomによるオンライン ※Zoomアプリを予めインストールしておくことを推奨いたします。 | ||
参加費 | 3,000円(税込) |
講師のご経歴

厚生労働省 顧問
(前 厚生労働省 医務技監)
鈴木 康裕 氏
昭和59年 | 慶應大学医学部卒。同年厚生省入省 |
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平成10年 | 世界保健機関派遣(ADG(事務局長補:局長級)として4年間勤務) |
平成17年 | 厚生労働省医政局研究開発振興課長 |
平成18年 | 厚生労働省老健局老人保健課長 |
平成21年 | 厚生労働省新型インフルエンザ対策推進本部事務局次長 |
平成22年 | 厚生労働省保険局医療課長 |
平成24年 | 防衛省衛生監 |
平成26年 | 厚生労働省大臣官房技術総括審議官 |
平成27年 | (併)グローバルヘルス戦略官 |
平成28年 | 厚生労働省保険局長 |
平成29年 | 厚生労働省医務技監 |
令和2年 | 退職 |

自由民主党 衆議院議員
(茨城県第6区)
国光 あやの 議員
平成15年 | 国立病院機構災害医療センター医師 |
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平成16年 | 国立病院機構東京医療センター医師 |
平成17年 | 厚生労働省入省、米国カリフォルニア大学 ロサンゼルス校(UCLA)公衆衛生大学 修士課程 修了 |
平成19年 | 東京医科歯科大学大学院 博士課程 修了 |
平成29年 | 厚生労働省退職、衆議院議員選挙 茨城6区 小選挙区 初当選 現在も地元病院で診療を続ける |
衆議院 | 厚生労働委、法務委、震災復興特委 |
自民党 | 医療分野の研究に関する小委員会事務局長、ネット上の誹謗中傷対策PT 事務局長、司法制度調査会事務局次長、出産費用等の負担の軽減を進める議連事務局次長、ネットメディア局次長、党遊説局長代理、党農林部会副部会長 |
セミナータイムテーブル
16:20~ |
Zoomオープン(開場) ※Zoomアプリを予めインストールしておくことを推奨いたします。 |
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16:30~ |
鈴木 康裕 氏 ご講演 タイ・マレーシア・インドネシア・ベトナムの医療保険制度や経済状況、日本からエントリーする際の注意点について |
16:50~ |
国光 あやの 議員 ご講演 日本とASEAN各国との医薬品開発を主体とした保険医療における、各国間の協力体制について |
17:05~ |
鈴木康裕 氏・国光 あやの 議員・岩﨑によるパネルディスカッション 参加者からの事前質問への回答 |
17:30 | セミナー終了(予定) |
※上記セミナータイムテーブルは、変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
お申し込みは、終了しました。